瞬間 濱田久友

はじめまして。4回生MFの濵田久友です。

まず初めに、OBOG並びにラクロス関係者の皆様、日頃から立命館大学体育会男子ラクロス部を応援して頂き誠にありがとうございます。何不自由なく活動出来ているのは、OBOGの方々の支援のおかげです。ありがとうございます。今後とも、宜しくお願い致します。

聡太とは、HumpBackというバンドのライブを一緒に見に行った仲です。そのバンドの代表曲「番狂わせ」という言葉をさりげなく紹介文に混ぜるあたり、彼の素敵な人間性が出ていると思います。

引退したらまた一緒にライブいきましょう。

それでは本文に入ります。拙い文章ですが最後まで読んでいただければ幸いです。

―ラクロスをする意味―

この4年間、本当に色々なことがあった。

1回生のとき同期が大勢辞めていった。

最後のリーグ戦は怪我で出られない試合のほうが多かった。

過去のことをあげればきりがなく、振り返ると楽しい時間より辛く苦しい時間のほうが多かったのではないかと思う。

それでもラクロスをしたのは “最高に楽しい瞬間があるから” これに尽きると思っている。

僕にとってその一つは開幕戦だった。

試合1週間前になるとずっと吐き気がして毎日しんどかった。

正直15分×4Qの1時間に、4年間の全てが集約されるのは理不尽だし怖いと思っていた。

けれども試合中はその倍楽しかった。

あの熱量の中プレーできたのは、僕にとって今までの苦しみがチャラになる瞬間のひとつだった。

勝っていたらもっともっと楽しかったのだと思うから本当に悔しい。

開幕戦にあれだけの熱量があるのなら関西制覇、あるいは全国制覇がかかった試合はもっと良いものなのだと思う。

だけど、僕たちの代はその舞台に立てなかった。

本当に悔しい。

だからこそ後輩たちには来年、決勝の舞台に立ってほしい。

決勝の舞台で最高の熱量を味わって、今までラクロスをやってきて良かったと思ってほしい。

そのためにも最後の阪大戦は絶対に勝ちたい。勝って繋げたい。負けることは許されない。

阪大戦まであと1か月あり、あと1か月しかない。最後まで“挑尽”し続けようと思う。

―最後に―

同期へ

1回生の時あれだけ辞めていったのに、ここまで残ったみんなのことは本当に心から信頼しています。4年間を通して、みんなには感謝することばかりです。最後に阪大戦必ず勝って、その後そうた率いる1回生がウィンター優勝して、全員笑顔で引退を迎えましょう。

後輩へ

生意気だけど、面白くていいやつばっかりでした。4回生の代が人数少ない分、後輩には例年以上に力を借りることになったと思います。本当にありがとう。ラスト1か月、力を貸してください。引退したら美味しいご飯食べにいきましょう。

スタッフへ

たくさんお世話になりました。とくに僕は怪我の分、人よりもお世話になったと思います。きっと選手が気付いている以上に裏で支えてくれていたのだと思います。本当にありがとう。あと最後1か月、よろしくお願いします。

次のブログは、はるに回します。お笑い好きで優しくて気が利く彼女は、先輩後輩関係なくみんなから慕われている人気者です。

はるらしい素敵な文章に期待しています!