one team(山本健太)

まず初めに、OBOG並びに関係者の皆様、日頃から立命館大学男子ラクロス部の応援ならびに多大なるご支援を頂き誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

楓から最後のブログが回ってきました。

楓と2人でマットの上で朝ピクしてた時期がとてつもなく懐かしいです。オフ期間には2人で博多旅行もして、1つのベッドで寝ました。楓がスタッフになってからの部活中はほとんど一緒にいた気がします。

けど結婚式とかに呼ぶ予定はありません。呼ばれたら並んだ2つの卵だけ直接見てすぐに帰ります。最後は念願の銀山温泉に行ってさよならしましょう。

『one team』

4年間で僕が得たものです。

なんだそれ。という声、ウェルカムです。

得たものはそれだけです。

ご紹介遅れました。

4回生TRの山本健太です。役職という役職はありません。

ここまで僕が尊敬してやまない30期 加賀山智先輩のブログの書き出しを真似させていただきました。

大変、失礼しました。

改めまして、

4回生TRの山本健太と申します。本年度、TRリーダー、広報責任者を務めさせていただきました。

昨年度、本年度のInstagramをご覧のみなさん、楽しんでいただけたでしょうか。僕は引退しますが、来年度以降もたくさんの閲覧といいねをよろしくお願いいたします。

書きたいことはたくさんありましたが、いざ書き出すとよくわからなくなりました。

拙く長い文章ではありますが、少しの間お付き合いいただけると嬉しいです。

ではまず、よくみる各回生の振り返りをしていきたいと思いますが、1,2回生は特にないので飛ばします。

3回生

スタッフとしてなにも出来ないまま、スタッフ最高学年になりました。画像すら作ったことないのに何も仕事振り分けられてないからという理由で、SNS班の長に就任し、広報責任者となり、偉大すぎるさえさんの後を継がされました。今考えるとあり得ないことしてるなと思います。しかし、才能があったのか、センスが良かったのか、努力か、わかりませんが画像作成能力は急成長してリーダーとして上手く出来たと思います。

しかし、問題はチームの運営的なところでした。4回生のスタッフがいなかったので、元選手という理由から自分が4回生の選手と3回生のスタッフの間を取り持つみたいな謎の役割がありました。結論からいうと全く出来ませんでした。むしろ溝を深めました。4回生のやり方に納得がいかなかったり、スタッフを無下に扱っていると思ったからです。今思えば、スタッフ側が常に一歩引いていてチームの輪に入らなかったのが1つの原因だと思います。

チームも2部降格して、個人としてもチームに貢献したことはほぼなく、成果はInstagramくらいだったと思います。

4回生

個人的には、スタッフとしてできないことはビデオを撮ることくらいでした。人数が少なかったので、正直仕事のマルチ具合でいえば過去1くらいのレベルになったと思います。同期スタッフ全員。

ただ、ずっと気になっていたのは一歩引いたスタッフ。集合の円に入らないとか、練習中の声かけがない、点が入っても一緒に喜ばない、レーダーに入らないなどなど。良くも悪くも立命館はスタッフと選手の線引きが極端でした。この状態をどうしても変えたいと思いました。

なので極端ですが、僕は練習中、スタッフとしてほとんど機能しませんでした。本当に最低限でした。その代わり、練習中はいろんな声掛けをしました。回生関係なく適当に喋りかけました。良かったプレーを褒めたり、全然関係ない話をしたり、ごうたにノシシと適当に言ってみたり。

その中で1番心掛けたのは厳しい言葉、声かけでした。GB寄れ、甘えるな、走れ、はやくいけ、など命令口調でたくさん上からモノを言い、たくさん怒りました。(そうたのブログにもあったけどかなりぶいぶいで、けいやにはご意見番と言われる始末)

今更ですが、みんな申し訳ない。

でもこれは、選手同士や先輩の選手が厳しく言うとプレーする上であまり良くないことが3回生の時にわかっていたからで、プレーしないスタッフが言えばいいと考えていました。スタッフは嫌われてもプレーには問題ないので。プレー以外でもチームとしてマイナスになるような行動や考えにも色々口出ししたので、時には言い合いや喧嘩のようになることもありました。正直とてもメンタル的にきつかったです。家に帰って言いすぎたかな、とかあれは言わなくてもよかったかな、とか考えてました。

でもやはりスタッフなので嫌われてもプレーに問題はなく、結果的にはよかったなと思います。

また、試合中のベンチでもタイマーをしながら、めちゃくちゃ叫んでやりました。フライ管理するかいしん、けいやの隣でいらないのに自分もフライ管理してたり、○せ!とか、○す気でいけ!とかも言いました。点が入った時はめちゃくちゃ喜びました。選手と同じように、自分も戦ってるんだというつもりで。

余談ですが、僕と楓とけんみんさんがよくベンチにいました。男だらけで関西1うるさいベンチのスタッフだったでしょう。そのせいもあってか他大学とは違い、点が入ってもキャー!みたいな歓声ではなく、いぇぁぁぁあ!みたいな野太いプレミアリーグのような歓声になりました。申し訳ない。(でも僕はあの歓声を動画で聞くのがめちゃくちゃ好きです。)

まぁこんな感じで同期スタッフに大迷惑をかけながら、自分の思う選手と同じ立場で戦うスタッフを貫きました。

僕はかなり極端にやってしまいましたが、後輩スタッフたちはいい塩梅で真似して欲しいと思います。入れ替え戦でGビデオに入りまくっていたとらきの声くらいはみんなにも出してほしいです。練習中も試合中も選手、スタッフなどの線引きはせず、全員同じ立場だと思って声を出してみてほしいです。

2年分なのに長々と振り返りをしてしましました。

伝えたいこと

『one team』

です。

普通に言えばチーム一丸みたいなこと。

選手、スタッフ、コーチ、チームに属する全ての人が同じ方向を向いているチームは絶対に強い。逆に誰か1人でも違うベクトルを向けていたら、今年の追手門戦や、甲南戦のように負ける。去年全く出来なかったように、1部ならなおさら負けると思う。実力差がそんなになくても、気持ちの強さ、チーム力で圧倒的な差が出る、それがリーグ戦だと3回生はもう気づいてるはずです。

日々の練習でどれだけみんなが楽しく向上心を持ってラクロスができるか。みんなが楽しめたら必ず雰囲気は良くなります。ただ、仲良しこよしだけではうまくいかなくて、中には厳しい声掛けをする人や、引っ張る人が必要だし、お互いが求め合う環境が必要だと思います。

試合中のベンチの雰囲気もそうです。出ている人だけが戦っているわけじゃないし、応援の人たちだけが声を出すわけじゃない。見ているだけの選手も、タイムを言うだけ、水入れてるだけのスタッフもいらない。ベンチに入っているのなら、選手もスタッフも必死に声を出して盛り上げて試合にのめり込んで戦って欲しい。点が入れば全員で喜んで、決められても全員でお互いを鼓舞して雰囲気あげて、Q間やTO中もみんなで声を掛け合う、そんなone teamを目指して欲しいです。

これはどんな試合でも貫き通して欲しいと思います。

たとえリーグ戦で負けが続いたとしても、入れ替え戦のような大事な試合で負けたとしても、自分たちにとっての試練だと思って、チームとして、全員で一歩ずつ前を向いて進んで欲しいです。

少なくとも僕たち4回生はそうしてきたつもりだし、今年1年間背中でみせられたとおもっています。

最後になりますが、

入れ替え戦は僕にとって1番の試合でした。

結果はもちろん、

試合前のインスタ

試合中のベンチの雰囲気

Q間やTO時の互いへの声かけ

練習の成果が出た点の取り方

点を取る時間帯

全てが完璧に近かったと思います。

そんな試合をしてくれた、させてくれたチーム全員に感謝しています。

最高の景色でした。ありがとう。

来年、再来年、あの入れ替え戦の喜びを関西制覇に変えて歓喜してほしいと思います。

僕たちが目指せなかった関西制覇を後輩たちに託したいと思います。

頑張れ。

ではそれぞれにメッセージを書いて終わりたいと思います。まだ続きますが、お付き合いください。

同期

めちゃくちゃ楽しかった。ネガティブなことではなく、みんなと一緒に入れ替え戦に出たかったなと最後に思いました。それくらい最高でした。

ただただありがとう。

次は全員で、(ほどほどに)大騒ぎしよう。

かいしん、けいや

1回生コーチを引き受けてくれてありがとう。2人が常に頑張っていたから嫌なこともしんどいことも頑張れました。本当に尊敬しています。

ウィンターお疲れ様でした!

3回生

1,2,3回生で良いことも悪いこともたくさん経験したと思います。この経験は絶対に無駄ではないし、来年戦う活力にもなると思う。

足りてない経験は勝ち続けて関西制覇することだけ。楽しみに待ってます。

1回生スタッフ

いま、中には自身の存在価値や、やりがいに疑問を持っている人もいると思う。たしかに、このスタッフとしての道は楽しいことばかりじゃないし、辛く苦しいことの方が多いかもしれない。成り行きで入部して思い描いてたことと違うかったりもすると思う。けど少しずつこのチームが大事なものに変わってきてるのでは?と思っています。そうやって少しずつチームに対する愛を持ち始めて、部活の楽しみ方をそれぞれで見出しながらチームのためにと動いてみてください。

選手はいつか必ず、結果で返してくれます。入れ替え戦のあの勝った瞬間を関西制覇で味わえたら最高だと思う。その瞬間を信じて頑張って欲しい。

とらき

とらきとはよく飲みに行ってお互い愚痴をこぼしました。普段はしっかりしてて真面目なのに、酔うとIQ3くらいでめちゃくちゃ好きでした。あと普段の僕の愚痴聞き係で、ポケポケ仲間でお世話してくれて感謝しています。

俺と楓がいなくなって、男は1人になるし、リーダーになるし、大変だと思う。けど心配は何もしていません。過去一のスタッフリーダーになると確信してます。

またいつでも飲みに行こう。

こなつ

なぜか僕には厳しくて、低俗なことを言うといつも怒られました。大人です。

こなつは飲み込みも上達も早いし、人一倍優しいから後輩たちにたくさん寄り添ってあげてほしいと思います。インスタのセンスも抜群で驚きました。ちょっと萎えました。

あとはとらきを支えてあげてください。

こっちゃん

1回生のとき、スタッフが長らく1人だったのにも関わらず辞めずに続けてくれてありがとう。ほとんどの仕事を引き継ぎしたので大変さはわかります。

とりあえず、負けるな。がんばれ。

スタッフの先輩方

みなさんが優しく迎え入れてくださったおかげで辞めずに最後までやり切れました。4回生という大事な時期に中途半端に入ってきた自分を受け入れてくださり、ありがとうございました。

特にさえさんには夜に相談にのってもらったりして大変お世話になりました。画像もパクってもらえてすごく光栄でした。

(待望の)さとるさん

昨年に降格した時、なんて声をかけたらいいかわからない状況だったと思います。にも関わらず、すぐに励ましにきてくれてありがとうございました。試合もたくさん見にきてくれて感謝しています。正直バカかよこの人って思うことばかり(ラーメンしか食べてないし)ですが、尊敬する漢です。また帰ってきたときに飲みにでも連れてってください。

他にも忙しい中携わり続けてくださったけんみんさん、練習にきてくださっていたかずさん、がんさん、何試合も応援に来てくださった先輩方、本当に感謝しています。

4年間、関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。

つぎはおっくんです。

おっくんがいなければ経済学部のみんなは留年していたでしょう。

部活では何気にほぼ毎朝一緒に自転車をこぎました。自分の体重で何度も自転車を壊していました。見てられませんでした。

そんな可愛さ満載のおっくんのブログ、楽しみです。