恩返し(奥本創士)

はじめまして。

1回生ATの奥本創士と申します。

まず初めに、OBOGの皆様、並びに関係者の皆様、立命館大学男子ラクロス部への多大なるご支援と応援、心より感謝申し上げます。これからも引き続きよろしくお願いいたします。

今回ブログのバトンを渡してくれたのは、同じATのよしとです。彼は誰よりも熱い思いを持つ男であり、どんなに暑い日や寒い日もそれを自分の力に変えることができる、非常に頼りがいのある存在です。ただし、お調子者なところもあり、話すたびに冗談を交えてくるのですが、私がつい笑ってしまうせいで味をしめているようです。これからは我慢してみようと思います。とはいえ、同じポジションとしてとても信頼していますし、自分が点を決めた時に誰よりも喜んでくれる仲間です。来年、一緒にリーグ戦に出場できるよう、共に頑張ろうな!

さて、今回は現在の自分の心情について、この場をお借りして綴らせていただきます。不慣れな文章ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

私がラクロス部に入部した理由は、大学生活の中で勉強以外に夢中になれる何かを見つけたいと思ったことがきっかけです。サークルや部活のInstagramを見たり、新歓イベントに参加したりする中で、全く知らなかったラクロスに惹かれるようになりました。その理由は単純で、先輩たちのプレーがとてもかっこよかったからです。「自分もこんなふうにプレーしてみたい」と憧れを抱きました。それまでの人生で、これほど強い憧れを感じたことはありません。特に、初めて観戦したナイター紅白戦の光景は今でも鮮明に記憶に残っています。

しかし、いざ入部してみると、実家から遠いこともあり、毎朝4時に起きて電車に乗っても練習に間に合わず、1限目を抜けることもしばしばでした。誰よりも早起きしているのに遅刻してしまう状況に、次第に耐え難さを感じるようになりました。それでも、辞めたいと思ったことは一度もありません。その生活は6月まで続き、課題も増えて限界が近づいてきたころ、親に相談し、下宿を許してもらいました。どんな時も味方でいてくれて、私の夢を支えてくれる両親には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな中、サマー直前に怪我をしてしまい、試合にはほとんど出場できませんでした。この日のために頑張ってきたのに「なんで今なんだ」と悔しい気持ちでいっぱいでした。同時に、同期や先輩方の支えの大きさを改めて感じました。特に、いつも厳しく指導してくださる、魁真さん、慶也さん。そして同期たちの応援や励ましに何度も救われました。そんな皆に結果で恩返しをしたいです。点をとってしっかり勝つ。最後は皆で笑えるように。

入部当初から掲げてきた目標である「ウィンター優勝」。必ず達成したいと思っています。これまで怪我を乗り越えた人、辛い時期に打ち勝った人、毎朝早起きして来てる人、合宿で全然勝てなかった時、そんな困難を乗り越えてきた同期の仲間たちとなら、どんな壁も乗り越えられると信じています。上回生が成し遂げた「1部奪還」に続き、今度は1回生が主役になる番です。初戦からアチアチで行くぞ。

少し長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後とも変わらぬご支援と応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

次は頼れるDFのたくみにバトンを渡します。最近はバイト仲間にもなった彼ですが、練習中には積極的に指摘を入れ、常に考えて動いている熱い男です。彼のウィンターへの想い、楽しみにしています!