使命(長尾泰生)

非常に頼れるDFリーダーの佑からバトンを受けとりました、副将の長尾泰生と申します。

鈴木佑は誰もが憧れるかっこいい漢です。彼の人間として尊敬できる面は多々ありますが、最近は理想のリーダー像としても彼を参考にするようになりました。

僕的に今年の立命ラクロスの象徴だと思います。負けないように頑張りたいところです。

そんな彼ですが、噂によると「⚪︎回生が選ぶファミリー会で隣の席に座りたくないランキング」で見事1位に輝いたそうです。本当に謎ですね。いやほんとうに。最近スタッフに転身した某ブルジョワによると「いい人すぎて絶対裏ありそう」だとか何とか。。。。日頃の行いなのでしょうか?

ヤウさん、ガンバッテ‼︎

始めに、平素より弊部に関わってくださっている全ての方々に、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えのおかげで何一つ不自由なく活動ができております。今後ともよろしくお願いいたします。

書きたいこと、伝えたいことはたくさんありますが

1. 関西制覇ってなんや

2. 今の想い

3. 僕の使命

4. 愛するブラザーたち

以上4つについて綴ろうと思います。

拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

1. 関西制覇ってなんや

4ヶ月前、昨日卒業された25卒の先輩たちと共に1部を奪還した。今年は1部での戦いになる。去年の先輩たちが立ちたくても立てなかった舞台。目標にはもちろん「関西制覇」を置いた。

関西制覇ってなんだろう。月並みではあるが、関西制覇したらどうなるのか?お金がもらえる?メリットは?

回生が上がるにつれ、そして就職活動などをするにつれ、関西制覇をすること自体に意味はないことを知る。

では何のために関西制覇を目指すのか。先輩のため?親のため?自己実現のため?

人それぞれでどれも正解だと思う。

「何ひとつ利害関係のないこの集団で、ただ純粋に関西制覇だけをみて我武者羅に追いかける日々」

僕はこれに価値を感じて、今日も関西制覇に向けて走る。今年で最後だから。来年からは嫌でも利害関係がつきまとうから。

この「価値」に気づいてから色んなことに意味を見出せるようになった。例えば日々のメニュー作成。当初は前日のコピペでいいや、とか思うこともあった。今では試合で出た反省などを活かしつつ、日々微調整を重ねてその日のベストメニューになるように組むようになった。

暇な人は是非キックオフから遡って確認してみてください笑

きっと全く同じ時間やメニューを組んでいる日は1日もないはずです。

約10分間のメニュー作成タイムでさえ、今では1日の楽しみのひとつになっている。こういう、関西制覇だけを見て過ごす何気ない日常に僕は大きな価値を感じる。

他にもたくさんありますが挙げたらキリがないので次いきます。

もうひとつ。関西制覇をする意味。

「強い立命館を取り戻す」「2年で関西制覇」

去年池上組が立てた目標。1部奪還のため、そして今後の立命館のために去年1年間「ALL IN」してきた。いや、してもらった。

「自分のために、チームのために全力を尽くす。全てをかける。」ALL INにはそんな意味が込められていたが、昨シーズン中盤からはそれよりも先輩たちが僕たちの代、今後の立命館に「ALL IN」しているように感じてならなかった。

だから僕たちは「ALL OUT」をスローガンにした。先輩方に捧げてもらった分、全てを1部の舞台で解き放つ。そんな意味を込めた。

一部、「僕たちの代の色が出ないのでは?」という意見も出たが、鈴木颯真の「いろんな想いがのってんだよ」に一蹴され、「今年にしか、そして僕たちにしか立られない目標で逆に唯一無二」ということで決定に至った。

これが僕の関西制覇。

2. 今の想い

話は変わる。僕がいまチームに対して思うこと。

本気で関西制覇をしようとしていますか?

先ほどの章で話した

「何ひとつ利害関係のないこの集団で、ただ純粋に関西制覇だけをみて我武者羅に追いかける日々」

これは全員が関西制覇を渇望してこそ、はじめて価値を発揮する。

まだまだじゃないかな。

もちろん、全員が全員そうじゃない。実際、新2回生の選手、スタッフには僕の原動力になっている人たち、この子らと勝ちたい・勝たせたいと思わせてくれる人たちがいる。

まだ関わって間もない新2回生で、である。正直今年の2回生は基礎技術が高い子たちが多いし、そのうえギラギラしている子たちが多い。

僕は今、新2回生たちとするラクロスが1番楽しい。

そして新3.4回生。

楽しくないわけではない。ただ本気なのか?ほんまに関西制覇したいん?と感じてしまう瞬間が正直多い。ギラギラしている人も少ないし。今年、試合経験が少ないメンバーが多い分、2回生くらいギラギラしてもいいんじゃないかな。まだまだだと思います。

なんてことを最近感じては考えてを繰り返すが、考えれば考えるほどどうしても自分にベクトルが向いてしまう。

「副将としてこの状況をどう打開する?副将である自分がこの状況を作ってしまっているのではないのか?」

3. 僕の使命

ゆうあのような発言力があるわけでもなく、虎希のような統率力があるわけでもない。人間として、リーダーとしてかなり不器用な方だと思う。

実際にやってることも事務的なことやラクロスに関することが多い。あまりチームの組織的な問題に介入できてないし、踏み込めていないと思う。副将がこれじゃこんなチームになるよね。

「勝てるチームにすること」

「そのためにとにかく問題に対して踏み込み続けること」

これが1つ目の使命。チームに対して今の関わり方で引退までいくと後悔するのは何となく分かっている。現地点で既にそう思っている。

後悔しないように、何よりも勝てるチームに、強い立命館を取り戻すため尽力します。

そして2つ目。かずさんが言ってた「最後は4回生やで。」

最近この言葉が頭から離れない。どれだけチームがしんどくても、チーム状況が悪くても、4回生の結束力で、個人技で、底力でチームを勝たせればいい。

そのための圧倒的個人技。最後点を託される身としての責任。苦しい時に俺が点をとる。

これが2つ目の使命。

以上、僕が最近考えていること、感じていることについて綴ってみました。

4. 愛するブラザーたち

かいせい

去年の今頃、俺はかいせいが主力として活躍している未来を想像していた。かいせいもそうだったと思う。

今となってはBで何してんねんって感じで正直呆れていたときもあったけど、最近やっぱりポテンシャルの高さはピカイチで、何よりも左上で一緒に試合に出たいという思いが強まるばかりです。

君が点を決めればチームはのるし、しょーもないことすればチームは変な方向にいく、そんなポイントゲッターです。自覚してください。

そろそろギラギラしてきてもいいんじゃないかな。

ふくやまだいすけ

正直ラクロスセンスに嫉妬してます。

とにかくショットがんばれ笑

最後、今シーズン主将のゆうあにバトンを渡します。

彼とは1回生時から北海道旅行やスキー旅行に行く仲で、先日は名古屋にサシ就活旅?に行ってきました。

1回生のときからチームのこと(ほぼしょうもない話)をすることが多く、何となく一緒に幹部するんだろうな、とは思っていましたが、いざなってみると実際かなり大変ですね笑

チームが苦しくてもゆうあがセーブして僕が点をとって勝ちたいと思います。

かなりの長編だそうなので、みなさん休憩してから次にお進みください。

では最後しっかり締めてください。