駆け抜けたい(田村梓昂)

初めまして。一回生ディフェンスの田村梓昂です。

まず初めに、OBOG並びに関係者の皆様、立命館大学男子ラクロス部への応援や多大なるご支援、本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ブログを回してくれた葵は、僕がラクロス部に入部したきっかけです。テニス部に入るか迷っていた僕を説得し、大きな決断をさせてくれました。これからもよろしく。そんな葵は、サッカーで培った細かいステップと初速の速さで、最も簡単にディフェンスを抜いてしまう選手です。僕たちからしたら、ある意味“最悪な選手”とも言えますね。ウィンターでも、きっと僕からのナイスパスを得点に繋げてくれるでしょう。期待しています!

ここからは、今の思いを綴りたいと思います。

僕は小さい頃から長い間テニスをしてきました。しかし高校ではあまり良い戦績を残せず、悔しい思いをしました。高校テニスは受験のため引退し、大学ではもっと強くなって良い成績を残そうと意気込んでいました。大学に入学し、サークルの勧誘が盛んになった頃、まず初めにテニス部を見学に行きましたが、僕が期待していた雰囲気とは違っていました。どうしようかと考え込んでいた時、興味本位でもらったラクロス部のパンフレットを思い出し、体験会に行ってみることにしました。

そこで出会った先輩方の雰囲気の良さや、練習に本気で取り組む姿に感動し、クロスの感触を握りしめながら家に帰りました。きっとその時から、ラクロス部に入ることを決めていたのだと思います。

ずっと続けてきたテニスを諦め、新しいスポーツを始めることには、正直、これまで支えてくれた親や、一緒にテニスを頑張ってきた仲間への申し訳なさがありました。そんな中、今ディフェンスの相方として切磋琢磨している颯和と、ブログを回してくれた葵が熱く誘ってくれました。そして、親に話す勇気が出ました。

新しいスポーツに挑戦することを後押しし、応援してくれる両親には感謝しかありません。やり始めたからには、最後まで本気でやり切りたいというのが今の気持ちです。何もできなかった春から共に努力し、まだ半人前ながらも勝てるようになってきた経験は、かけがえのないものです。そんな仲間たちや、ルールが分からないながらも応援してくれる彼女、サポートしてくれる両親の思いを背負って、ウィンター・暁まで駆け抜けたいと思います!

次は、マネージャーの茉優に回したいと思います。茉優は、選手のことを第一に考え、素早くサポートしてくれる頼れるマネージャーです。ウィンターでもきっと、僕たち選手を後押しして、勝利に貢献してくれるでしょう!

拙い文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。