はじめまして。新3回DFの津川豪太です。
まず初めに、OBOG並びに関係者の皆様、立命館大学男子ラクロス部への応援や多大なるご支援をいただきありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
ブログを回してくれた琴音は、1回生のとき同期スタッフ一人だったにも関わらずここまでチームを支えてくれた功労者です。元気で笑い声がデカいだけかと思いきや、最近ではTRリーダーとして下回生を引っ張る頼もしい姿が印象的です。
これからも僕の膝が破裂しないようにテーピングお願いします。
さて、チーム随一の癌と呼ばれたこの僕が最近何を思いながらラクロスをしているかを綴らせていただきます。拙い文章ですが少々お付き合いください。
去年のこの時期、今と同じように新シーズンへ向けてのブログにてもっともらしい、それっぽい文章を書いた。あれから1年経って振り返ってみれば、浮かんできたのはあの時ブログで書いた、思い描いていたような自分とは程遠い存在の自分だった。一番お世話になった4回生たちが牽引した24チームの1部奪還に自分が貢献できたことといえばなにがあっただろうか。おそらくほとんど無、といっても過言ではないだろう。上回生は一部奪還のために必死でやって余裕なんてないなかで、練習内外で自分のことを気にかけてくれて指導してくれていたにも関わらず自分はなにも返すことができなかった。ラクロスも一向に上手くならない、凡事徹底ができない、態度は悪い。これでは癌と呼ばれても仕方ない。特にまえけん、ブラザーのおかそー、Bリーダーネイさんには本当に数えきれないくらいの迷惑と世話をかけました。
正直、自分でも何をやっても上手くいかなくて腐りかけてた。自分が3回、4回になって今の4回生のような姿になっているのが全く想像できなくて焦燥感でいっぱいだった。先輩に「今のうちにラクロス辞めた方がええで」って言われた時はほんまにその通りやし、そうした方がいいのかもしれないって思った。結局今まで続けているのだけれど、今はただ適当にやってるわけじゃない。11月の入れ替え戦、絶対にベンチ入りだけでもしたいって1年前に決めたのに掠りもしなかった。あの昇格が決まった瞬間の爆発的な熱と感動の場面に自分もいたのに見ていることしかできなかった悔しさは自分の内なる炎に火をつけるには十分だった。リーグ戦で活躍すること、去年は掠りもしなかったけど今は自分次第で手が届くところにあるはず。現状ではまだまだ全くの力不足。でもここからが正念場。のびしろなら死ぬほど有り余ってる。去年までの自分にはもう別れを告げました。来年の今頃には、「あんな時期もあったな」って笑っていられるようにやることをやるだけ。もうすでに僕は変わりつつあります。やるよ。ステージ4を超えた悪性癌がどんな変化を遂げるのかを楽しみにしていてください。
拙い文章ですが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。

次は、永井です。彼は期間限定で中国からたまに来てくれる武者の方です。彼の全盛期といわれる一回生フレキャンの時のような輝きを放つ日を今か今かと待ち侘びています。彼が上海でチャイニーズマフィア流のラクロスを身につけて帰ってくる日がとても楽しみです。
