初めまして。一回生DFの西嶋滉太です。
まず初めに、OBOG並びに関係者の皆様、立命館大学男子ラクロス部への多大なるご支援とご声援、本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ブログを回してくれたけんごは、元々バトミントン部に所属していたらしく、そのせいか分かりませんがランシューがとても上手い選手です。ウィンターでもけんごのランシューがチームの得点に繋がることに期待しましょう!
ここからは今の私の思いを綴りたいと思います。
ラクロスには高校時代の先輩に誘われて入りました。入部当初は自分で試合を決定づけるプレーヤーになりたくてATを志望していたのですが、5月の中旬頃、気づけばなぜかMFになっていました。最初は不本意でしたが、MFは運動量が多く、ボールに触る時間も長かったのでとても楽しかったです。
山中湖合宿が終わり、チームはAとBに分けられました。僕は一番点を取っていたので、Aチームだろうなと思っていたら案の定Aチームでした。練習試合ではほぼ負け無し。「サマー優勝やん!」と心の中では思っていましたし、Bチームが苦戦しているのを見て、正直「自分たちとはレベルが違う」と高を括っていました。
Bチームがなんとか予選突破し、僕らの予選の日が来ました。直前でAチームの調子が崩れ、不安要素はありましたが、それでも「まぁ勝てるだろう」と思っていました。 しかし、結果は龍谷大学に1-4、甲南大学に4-5でボロ負け。自分は4得点取りましたが、その喜びよりも、敗北が屈辱的過ぎて言葉が出ませんでした。 試合後のAチームのみのミーティングで敗因について意見交換をした際、慢心があったとか、声がないとか色々な意見が出ました。しかし当時の僕は、それを改善したところで本当に勝てるチームになるのか、とても疑問に感じていました。
サマーが終わり、長期オフ前の練習後に「ロングを持たないか」という話が来ました。正直、腹が立ちました。Aチームの中で一番結果を残したのにポジションを下げられるというのは屈辱的でしたし、くっすんさんとの真夏の炎天下でのショット練や44など、オフェンスのためにしてきた練習が全て無駄になるような気がして、悲しさと腹立たしさが混ざった感情になりました。 「やりたくないならやらなくていい、オフェンスでもやっていける」とも言われましたが、サマー予選で自信を失っていた事や、2回生から試合に出たいという目標など色々考えた結果、DFになることを選びました。
DFになって、なぜサマーで勝てなかったかが痛いほどよく分かりました。 コミュニケーションがないからゲーム内で起こった問題を自分達で修正出来ないこと、そもそもシステムを理解していないこと、疲れたら手を抜くことなど、課題が山積みでした。最初は見て見ぬふりをしていましたが、「結果を出すための近道は、小さな問題を地道に潰していくという一見遠回りな道を歩むことだ」と気づきました。
それからは、システムを理解していない仲間には理解できるまでしつこく伝え、いいプレーは称賛し、悪いプレーには厳しく指摘するようにしています。サマーで遠回りした分、ウィンターでは最高の結果を迎えられると確信しています。 「一番の近道は遠回りだった。遠回りこそが成功への最短の道のりだ」と、僕は信じています。

次は1回生Gのりつきに回します。りつきは練習では弱気ですが、試合では好プレーを見せてくれる”漢”のゴーリーです。ウィンターでの彼のスーパーセーブに期待です!
